バリアフリーな平屋で叶える、安心・安全な終の棲家づくり|フナオカ建装
人生100年時代と言われる今、「これから先も安心して暮らせる住まいにしたい」と考える方が増えています。
特に注目されているのが、階段のない「平屋」と、将来の身体の変化まで考えた「バリアフリー設計」を組み合わせた住まいです。
岐阜市を中心に新築・リフォームを手掛ける株式会社フナオカ建装でも、現在の暮らしやすさだけではなく、10年後、20年後まで安心して暮らせる住まいづくりを大切にしています。
フナオカ建装には女性設計士も在籍しており、間取りや生活動線、収納、水回りの使いやすさなど、日々の暮らしに寄り添った視点から住まいをご提案しています。
「今は元気だから必要ない」と考えるのではなく、元気なうちから将来に備えておくことが、長く快適に暮らせる家づくりにつながります。
終の棲家に「バリアフリーな平屋」が選ばれる理由
これまでの家づくりでは、家族が増えることを前提として「広さ」や「部屋数」が重視される傾向がありました。
しかし、子どもが独立した後の暮らしを考えると、住宅の管理のしやすさや移動距離の短さ、掃除や家事の負担を抑えられることが重要になります。
平屋はすべての生活空間をワンフロアにまとめられるため、上下階への移動がありません。階段の上り下りによる身体への負担を減らせるだけでなく、洗濯・掃除・料理などの家事動線もコンパクトに設計できます。
さらに、バリアフリー設計を取り入れることで、将来的に杖や車椅子を使用することになった場合にも対応しやすい住まいになります。
そしてバリアフリーは、高齢者だけのためのものではありません。小さなお子様の転倒防止や、妊娠中の方の移動負担軽減など、幅広い世代にとって暮らしやすい設計です。
「今」だけではなく「将来」を考えたバリアフリー設計
バリアフリーな平屋で大切なのは、現在の身体状況だけを基準に設計しないことです。
例えば、
- 車椅子でも移動しやすい廊下や出入口
- 開閉しやすい引き戸
- 室内の段差をできる限りなくした床
- 必要になったときに手すりを設置できる下地
- 寝室からトイレまでの短い動線
- 滑りにくい床材
- 介助スペースを確保したトイレや洗面室
など、将来起こり得る身体の変化を想定して設計しておくことが重要です。
特に手すりについては、最初からすべて設置する方法だけでなく、壁の内部に補強下地を入れておき、必要になった段階で取り付けるという考え方もあります。
現在のデザイン性を保ちながら、将来の変化にも柔軟に対応できる住まいになります。
フナオカ建装では、こうした「将来どう暮らすか」という視点も大切にしながら、住む方一人ひとりの生活スタイルに合わせた間取りや設備をご提案します。
収納も「バリアフリー」の視点で考える
平屋づくりでは収納計画も重要です。
収納が不足すると、廊下や部屋に物が置かれ、せっかく広く確保した通路を狭くしてしまう可能性があります。
終の棲家を考えるのであれば、高い位置に設ける収納や、はしごを使って出入りするロフトなどに頼りすぎず、ワンフロアで無理なく使える収納を十分に確保することがポイントです。
玄関には靴だけでなく、将来的に杖や歩行器などを置けるスペースを確保する。キッチンでは頻繁に使うものを無理なく手の届く高さに収納する。寝室には衣類を取り出しやすい収納を設けるなど、「取り出す動作」まで考えて計画します。
収納量だけではなく、「どこに・どの高さで・何を収納するか」まで考えることが、本当に使いやすい住まいにつながります。
岐阜の気候を考えた断熱・温度差対策も重要
バリアフリーというと段差や手すりに注目しがちですが、室内の温度差を少なくすることも、安心して暮らすための重要なポイントです。
特に冬場は、暖かいリビングから寒い脱衣室や浴室へ移動した際の急激な温度変化が身体への負担になることがあります。
そのため、住宅全体の断熱性能を高めるとともに、脱衣室や浴室の暖房、窓の断熱性能、空調計画などを総合的に考えることが大切です。
岐阜市をはじめとする地域の気候条件も踏まえながら、夏の暑さと冬の寒さの両方に配慮した住まいを計画することで、一年を通して快適な平屋を目指せます。
女性設計士と考える「暮らしやすい平屋」
図面上では使いやすそうに見えても、実際に生活してみると「洗濯物を運ぶ距離が長い」「収納が使いにくい」「コンセントが欲しい場所にない」といった小さな不満が出てくることがあります。
だからこそ、間取りを考える際には、デザインだけでなく実際の暮らしを具体的にイメージすることが重要です。
フナオカ建装では女性設計士ならではの生活目線も活かしながら、キッチンから洗面・ランドリースペースへの動線、収納の配置、コンセントやスイッチの位置など、細かな部分まで考えた住まいづくりをお手伝いしています。
例えば、
「洗う→干す→しまう」をできるだけ短い距離で完結させる。
寝室からトイレまでを短い動線でつなぐ。
玄関からパントリー、キッチンへ直接移動できるようにする。
こうした毎日の小さな動作を積み重ねて考えることで、年齢を重ねても負担の少ない住まいになります。
スマートホームでさらに安心できる住まいへ
これからのバリアフリー住宅では、IoTやスマートホーム設備との組み合わせも注目されています。
人感センサーによる照明の自動点灯や、音声操作による照明・エアコン・カーテンなどの操作は、日常生活を便利にするだけでなく、将来的に身体機能が変化した場合にも役立ちます。
また、段差の少ない平屋はロボット掃除機とも相性がよく、家事負担を軽減できます。
すべての設備を最初から導入する必要はありません。
重要なのは、将来的に設備を追加しやすいよう、コンセントや通信環境、設置スペースなどを家づくりの段階から考えておくことです。
補助金や支援制度は最新情報を確認
バリアフリー化や省エネ性能の向上については、国や自治体による補助制度などを利用できる場合があります。
ただし、補助金や税制優遇制度は年度によって内容や対象条件が変更されるため、「必ず利用できる」と考えず、建築・リフォームを検討する時点で最新情報を確認することが重要です。
新築時の建築費だけでなく、将来的な光熱費、メンテナンス費用、設備交換費用なども含めて長期的な資金計画を立てることで、無理のない住まいづくりにつながります。






